女子高生と入れる場所と入れない場所
女子高生と入れる場所、正確には18歳未満の女の子と一緒に入れる場所と入れない場所について考えてみましょう。
どうしたって、傍から見れば、援交を疑われてしまいかねません。
入れる場所をピックアップしておくことで、ナンパした後に慌てることもありません。
ラブホテル
男性なら女子高生とイチャイチャしたいからという理由で、ラブホテルを選ぶでしょう。
女子高生が制服でないなら基本的に入れます。
ただし、フロントが対面式でなく無人のタッチパネル方式であるほうが良いでしょう。
女の子のなかには童顔で、子供っぽいと判断されて通報される騒動に発展しかねません。
ちなみに、ラブホテルにもカメラがあるので、援交の利用だと証拠が残りますから注意しましょう。
漫画喫茶
漫画喫茶やネットカフェでは年齢確認をすることが多く、そこを事前に調べておきましょう。
なかには18時までなら入室可能でも、それ以降の時間帯となると18歳以上なのかを確認する店舗が多めです。
しかし、それさえクリアすれば、安くて、広い個室に防音対策までされています。
個室にカメラは仕込まれていないのでヤリモクにはピッタリです。
カラオケ店
こちらも漫画喫茶やネットカフェと同様、18時までなら無条件で入室可能で、それ以降は年齢確認されます。
ちなみにカラオケ店では個室であってもカメラが設置されています。
ヤリモクのための利用は避けておき、ボディタッチ程度に抑えておくことをおすすめします。
居酒屋
店舗や地域によってバラつきがあります。
ただ、チェーン店だと年齢確認を徹底して教育されているため、明らかに10代に見える女の子と一緒の来店だと年齢確認をされてしまいます。
また、入れたとしてもアルコールの提供をしてもらえないというパターンもあります。
お酒の勢いでホテルに誘うなんてことが難しいものの、仲を深めるために活用しても良いでしょう。
また、学生のアルバイトも働いています。
そうしたアルバイトをナンパするのも難易度高いですが、できないことはありません。
女子高生と一緒に来店したことを不審に思わせないためには、アルバイトをしたがっているから見学させているといった嘘を店員についてみるのもおすすめです。
まとめ
女子高生と一緒に行ける場所としては、制服を着用しておらず、昼間ならば、ある程度はどこでも行けます。
不審な行動を取らないようにだけ注意しましょう。
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